地方祭り

阿波踊りに行ってきた!現地の様子や注意するポイントなど3つ紹介!

阿波踊りの基本情報

阿波踊りは、四国の徳島県発祥の有名な盆踊りです。
一番規模の大きいものは、毎年8月12日〜15日の4日間に行われる徳島市の阿波踊りです。
この期間中は、全国からたくさんの人々が訪れます。徳島の人にとって阿波踊りはとても大切なものです。

この期間中は、市内の中心部の街全体がお祭りのような雰囲気になり、いろんな場所で屋台などが出店されます。

阿波踊りは、有料で観覧できる演舞場と、無料で見える演舞場があります。有料の演舞場は、全部で4ヶ所あり、指定席や自由席もあって、値段も席のランクによります。チケットは、前売り券と当日券があります。

初日や最終日はとても混むので、前売り券を用意しておくと確実です。
阿波踊りの期間中は、近くの宿泊施設はとても混雑し、場所によっては1年前から宿泊予約をしておかないといっぱいになるところもあります。

また、祭り周辺では交通規制がかかるため、中心部への車での移動は難しいでしょう。
また、雨天の場合でもあまりひどくなければ行われることが多いです。

阿波踊りに実際に行ってみた感想

私は、徳島県出身で、18歳まで徳島に住んでいました。
毎年夏が近づくと、公園などからお囃子の音が聞こえてきて、阿波踊りの練習をしている人々を見かけるようになり、もうすぐ夏が来るな、と心が踊っていました。

小さいころから、毎年お盆は阿波踊りと決まっていて、小さいころは家族と、中学生や高校生になったら友達や彼氏と阿波踊りを楽しんでいました。

また、徳島では幼稚園や小学校の運動会の競技で阿波踊りを行うところが多いので、徳島の人たちは、大体の人が阿波踊りを踊ることが出来ると思います。

大学進学と同時に徳島を離れ、10年以上経ちましたが、いまだに毎年お盆には必ず徳島に帰省し、阿波踊りを観にいっています。

私の主人は兵庫県出身で、私と出会ってから初めて阿波踊りを生で見たそうですが、とても迫力のある踊りに感動したそうです。

また、5歳になる息子も、毎年阿波踊りに連れて行っており、家族みんなで徳島の夏を楽しんでいます。

阿波踊りに初めて行く人にアドバイス

まず、阿波踊りの基本的なことを書きたいと思います。
阿波踊りには、「男踊り」と「女踊り」があります。

男踊りは、自由で力強く、ダイナミックな踊りが特徴です。男性だけでなく、女性が男踊りをすることも多く、女性の男踊りは粋でとてもかっこいいです。

女踊りは、浴衣に編み笠を身につけて行われ、しなやかな動きの踊りがとても上品で美しいです。

阿波踊りにはチームがあって、そのチームを「連」と呼びます。連によって、踊り方や演出、お囃子の音も全く違うので、色々な連の踊りを観て、違いを楽しむのも良いと思います。

有料の演舞場と無料の演舞場があるのですが、じっくりと座って阿波踊りを観たいのであれば、有料の演舞場がおすすめです。

有名な連の本格的な踊りを生で観ることができるので、とても感動すると思います。また、無料で見物できる場所もたくさんあるので、市内をブラブラと歩きながら各場所を見て回るのもいいと思います。

また、「にわか連」というのがあり、お客さんも一緒になって踊ることができる場所があるので、阿波踊りを体験したい人は是非参加して欲しいです。

たくさんの屋台が出店しているので、徳島の美味しいものを食べたり飲んだりしながら是非阿波踊りを楽しんで欲しいです。